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  モンロー主義 (モンロー・ドクトリン)
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英語:Monroe Doctrine
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□単独行動主義
□新自由主義
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[新刊情報]
『メディア・コントロール―ネ正義なき民主主義と国際社会(集英社新書)』/ノーム・チョムスキー(著)、鈴木 主税(翻訳)
2003年4月刊
書籍の詳細

 欧米両大陸の相互不干渉を主張するアメリカ合衆国の外交原則。

 1823年、アメリカのモンロー大統領が、ラテンアメリカ諸国に対するヨーロッパの干渉を拒否すると宣言したことに基づくもので、後に適用の機会が増えて、ラテンアメリカに対する政策の基本原則となった。

 当初は、国際的中立を守り、同盟国との紛糾を避けるために、主張されたものであったが、次第に、モンロー主義は、アメリカ大陸における政治的な優越性を主張するために使われるようになった。

 20世紀初め、セオドア・ルーズベルト大統領は、モンロー主義により、ラテンアメリカ諸国があやまった行為を犯した場合には、アメリカだけが介入できると主張し、ベネズエラやカリブ諸国への介入が正当化された。

 モンロー主義は、独立の権利を擁護することで、ラテンアメリカ諸国に貢献してきたとされるが、20世紀に入り、アメリカは共産主義への警戒などから内政干渉を活発化させており、内外で論議を呼んでいる。
(2003/08/12)




【関連ウェブサイト】 (2003/08/12)
「THE MONROE DOCTRINE (1823)」(英語):原文/HOME
「モンロー主義下におけるアメリカ外交の論理」
「見につく新聞の読み方」:モンローの束縛 etc./HOME
「自国至上主義の米国」沖縄タイムスの記事
「米国のモンロー主義の展開」:1846〜1983年/HOME

【関連書籍】 (2003/08/12)
『裏切られた民主主義―戦....』/エドワード・W・サイード(新刊)
『メディア・コントロール―正...』/ノーム・チョムスキー(新刊)
『戦争とプロパガンダ3―イ....』/エドワード・W・サイード
『モンロー・ドクトリンとアメリ...』/中嶋 啓雄
『アメリカ外交史概説』/本橋 正

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