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  ワシントン条約 (CITES)
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補足情報
英語:Washington Convention
正式名称:絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約、Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora
略称:CITES、サイテス
関連用語
□国連環境計画
□国際連合(UN)
□環境と開発に関するリオ宣言
□生物多様性条約
□IUCN
関連資料

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[新刊情報]
『環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態』/ビョルン・ロンボルグ(著)、山形 浩生(翻訳)
2003年6月刊
書籍の詳細

 絶滅の危機に瀕した野生の動植物に対する国際取引を規制する条約。

 野生動植物の国際取引が乱獲を招き、種の存続が脅かされることのないようにするため、1973年、ワシントンD.C.で採択された。

 前文及び全25条と、四つの附属書から成り、「附属書1」は、絶滅の恐れがあるため取り引きを認めない種を、「附属書2」は、取り引きを規制しないと絶滅の危機に瀕すると思われる種を、「附属書3」は、原産国が独自に掲げる種を記載している。

 1992年の京都で開催された締約国会議では、「附属書への掲載基準が適切ではなく見直しが必要」とする提案が採択された。

 2002年の第12回締約国会議では、南アフリカ、ナミビア、ボツワナの3ヶ国が、2004年備蓄分から1回に限って、象牙を輸出することが認められた。

 現在、締約国は161ヶ国となっている。日本は、1980年に批准。
(2003/07/11)




【関連ウェブサイト】 (2003/07/11)
「CITES」(英語):公式サイト
「ワシントン条約(CITES)」外務省内コンテンツ
「TRAFFIC EAST ASIA - JAPAN」:野生生物の取引をモニタリングするNGO
「野生生物保全論研究会(JWCS)」
「ワシントン条約」:条約全文。動物の法律・条例集から
「Yahoo! Directory - Biology > Wildlife > Endangered Species > CITES」

【関連書籍】 (2003/07/11)
『環境危機をあおってはいけな...』/ビョルン・ロンボルグ(新刊)
『CITES Carnivorous Plant Che...』/Bertrand Von Arx
『絶滅のおそれのある野生動植...』/総務庁行政監察局
『動物保護運動の虚像―その源...』/梅崎 義人
『おもしろ自然・動物保護講座』/小原 秀雄

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