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『“見えない宇宙”の歩き方―ブラックホールからニュートリノまで(PHP新書)』/福江 純(著)
2003年7月刊
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 宇宙からのX線を観測するための人工衛星。

 X線は非常に高温の物体が放射しており、このため、激しく活動している宇宙の本質を解明するため、X線観測は大変重要なものと位置づけられる。

 1970年、世界で最初のX線天文衛星「ウフル」が打ち上げられ、長期にわたり宇宙全域を観測し、300以上のX線天体を発見した。

 日本は、X線天文衛星では世界最高レベルの技術を有しており、1979年打ち上げの「はくちょう」以来、「てんま」「ぎんが」「あすか」といったX線天文衛星によって、数々の貴重な成果を上げてきた。

 「あすか」は、1993年に文部省宇宙科学研究所が打ち上げてからの7年間、貴重なデータをもたらし、2001年にその寿命を終えた。

 日本は、2000年に後継機「Astro-E」の打ち上げに失敗しており、現在の日本のX線天文衛星は不在となっている。
(2003/09/04)




【関連ウェブサイト】 (2003/09/04)
「ISAS」文部科学省宇宙科学研究所
「宇宙研アストログループ」:日本のX線天文衛星の紹介 etc.
「UNIVERSE」:宇宙情報総合リンクサイト
「アストロアーツ」:最新天文ニュース etc.
「Y!ニュース - 宇宙開発」:最新ニュース

【関連書籍】 (2003/09/04)
『“見えない宇宙”の歩き方―ブラ....』/福江 純(新刊)
『ホーキング、未来を語る』/スティーヴン・ホーキング
『X線で探る宇宙』/小山 勝二
『X線でみた宇宙―ブラックホール...』/松岡 勝
『X線でさぐるブラックホール―X線...』/北本 俊二

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